2013年09月16日
介護等体験実習と福祉体験学習
当事業所では9月9日~13日の五日間、介護等体験で
鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科の3年生、諸見里 俊さんを受け入れました。
平成9年から小中学校教職志望に義務付けられているとのことですが、
大学生の受け入れは初めてでした。
沖縄県名護市出身の野球青年で奄美は初めてということでしたが、
兄弟島の出身だけに積極的に利用者様とコミュニケーションをとり
皆様も”ねせ”との会話とレクレーションに大喜びで
充実した5日間が過ごせたのではと思います。
是非目標達成のために頑張ってほしいと思います。
13日(金)には小宿中学校の1年生5人が福祉体験学習で来所しました。
午前中は利用者様と一緒にパズル、オセロ等でコミュニケーションをとってもらい
お茶出し、昼食の準備等を体験してもらいました。
午後からは、利用者様と一緒に奄美群島日本復帰当時のDVDを観てもらい
その後当時の生活の様子、食べ物のことや、苦労話などを利用者様から伺いました。
そして皆さんに感想を発表してもらいました。
おじいちゃん、おばあちゃん方が頑張ったお陰で、
今の奄美があるのだと少しは感じてくれたのではないでしょうか。

利用者様よりお話を伺う

感想を発表

利用者様と記念写真



諸見里君がお礼に本場のエイサーを披露
鹿児島国際大学福祉社会学部児童学科の3年生、諸見里 俊さんを受け入れました。
平成9年から小中学校教職志望に義務付けられているとのことですが、
大学生の受け入れは初めてでした。
沖縄県名護市出身の野球青年で奄美は初めてということでしたが、
兄弟島の出身だけに積極的に利用者様とコミュニケーションをとり
皆様も”ねせ”との会話とレクレーションに大喜びで
充実した5日間が過ごせたのではと思います。
是非目標達成のために頑張ってほしいと思います。
13日(金)には小宿中学校の1年生5人が福祉体験学習で来所しました。
午前中は利用者様と一緒にパズル、オセロ等でコミュニケーションをとってもらい
お茶出し、昼食の準備等を体験してもらいました。
午後からは、利用者様と一緒に奄美群島日本復帰当時のDVDを観てもらい
その後当時の生活の様子、食べ物のことや、苦労話などを利用者様から伺いました。
そして皆さんに感想を発表してもらいました。
おじいちゃん、おばあちゃん方が頑張ったお陰で、
今の奄美があるのだと少しは感じてくれたのではないでしょうか。
利用者様よりお話を伺う
感想を発表
利用者様と記念写真
諸見里君がお礼に本場のエイサーを披露